よかったドラマを観た後は次に進めず「ロス」になります
観たいドラマはたくさんあるのに、何故か立ち止まってしまうんですよね
今までも何回か「〇〇ロス」にはなって、その度に次のドラマでその「ロス」を解消できたのに、今回は珍しく10日間も引きづってます
「蓮花楼」というドラマは内容もよかったし、主演がチョン・イーだったというのも大きな原因かな
チョン・イーは他にもたくさんのドラマに出てるからロスになる必要はないんですけど「沈香の夢」「琉璃」はファンタジーなので・・・観る気が・・・でもホントのファンなら「ファンタジーはイヤ」とか言わずに観るべきなのか、そこまでしなくても他のいいドラマを発掘すべきなのか
「蓮花楼」では久々、チョン・イーの美しい剣さばきや立ち振る舞いを観る事ができました
さすが「時代劇の神男子(古装男神)」と称される程の美しさでした
最初から最後まで「強かった」わけではないので、所々で、ですが、それでも十分でした
タイトル
蓮花楼~江湖を渡る者たち~
ジャンル
- 江湖(ファンタジー要素なし)
キャスト
- 李相夷/李蓮花 チョン・イー(成毅)
- 方多病 ツォン・シュンシー(曾舜晞)
- 笛飛声 シャオ・シュンヤオ(肖順堯)
- 喬婉娩 チェン・ドゥーリン(陳都霊)
碧茶の毒
10年前東海で死闘を繰り広げた、四顧問・掌門の李相夷(チョン・イー)と金鴛盟・盟主の笛飛声(シャオ・シュンヤオ)は戦いの後、2人とも姿を消し、世間は2人ともが東海の海に散ったと思っていた
でも2人とも生きていた!!笛飛声は失った体力(功力)を蓄えるためにこもり、李相夷(チョン・イー)は李蓮花と名を変え、流れの医者になっていた
主を失った四顧問はバラバラとなり、重鎮でもあり相夷の元恋人・喬婉娩は相夷が生きてる事を信じて10年待ったが相夷は戻ってこなかった
というのも、東海の戦いの前にすでに相夷は側近に騙されて飲んでしまった「碧茶の毒」に侵され余命数年の命だったので、以前のように戦えず、弱々しい姿では、四顧問にも喬婉娩の前にも現れる事ができなかった
なんとか自分の「内力」を費やして「碧茶の毒」の発作をおさえ、1日でも長く生きる事しかできなかった
多分、相夷は生き長らえる事は望んでなかったと思うが、突然出会った、御曹司で公主との婚姻も決まっていたのに江湖で生きたい!!と逃げ出してきた、方多病(ツォン・シュンシー)に昔の自分を重ね、彼の手助けをしたいと思ったからじゃないかな、と思う
方多病(ツォン・シュンシー)は百川院の刑探として江湖で生きるのを実家に認めさせる為には、多くの事件を解決して百川院に居場所を作るしか方法はなかったので(途中、何度も放棄して相夷と気ままに暮らそうと持ち掛けるが断られる)相夷は彼の手助けをして難事件を解いていった
意外と方多病は強くてビックリ!!知恵は圧倒的に相夷に負けるけど、「碧茶の毒」にやられ、内力も1割程度しか残っていない相夷には力強い助っ人だったと思う
でも相夷としては、親心?みたいな感じで方多病を突き放し、住み家の「蓮花楼」(移動式住居)ごと移動して方多病を置き去りにする事も幾度か・・・笑
それはきっと方多病の憧れの人(彼本人は「師匠」と呼んでいる)李相夷はかつての自分であり、今の自分は毒によって余命も限られている無力な流れの医者:李蓮花だからで、彼の期待には応えれないからだったから?それでも「傷跡」や「刀傷の跡」から門派などを特定したり、事件を解決に導く頭の回転の良さは方多病にとって、それだけで「いてほしい人」に十分だったと思う
本当の好敵手
相夷と笛飛声は「ライバル」と書くより「好敵手」と書いた方が合うんじゃないかな
どっちが強い!!ではなく、どちらも相手に対して敬意を持っている
弱ってる相夷が目の前にいるのだから、勝ちたいならそこで叩き潰せばいいのに、実際の力ではない相夷とは闘う気はない笛飛声は本物の英雄(悪雄?)だと思った
下っ端の悪役なら、自分が適わない相手の弱ってる隙をつくのに、笛飛声は相夷のそばにいても決してそんな事をしなかった
それよりも心から相夷の回復を願い、拮抗した実力同士での再決戦を挑む為に奔走する所はかわいいくらいだった
相夷はだんだん衰えていき・・・身体中を蝕んでいる「碧茶の毒」を取り除くには入手困難な「対の忘川花」しか方法はなかった
そしてやっと笛飛声がそれを入手し、相夷に渡すが・・・
そこが「李相夷」だった
☆俳優さんのプロフィール以外はわたし独自の感想なので事実と異なる場合もあります
いつもありがとうございます
see you★ruby

